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牛乳のながーーーい記事、読んでくださった方々本当にお付き合いくださってありがとうございます。

「酪農家から直接配達してもらっていた」「イギリス南部の農場で飲んだ牛乳はうっすらクリームが浮いていた」など体験談が聞けてうれしかったです。

まとめで~す☆
① 味の違いを比べるなら、 殺菌温度をみてね。
パスチャライズ牛乳=低温殺菌牛乳

理由: タンパク質は熱で構造が変わるから。 (65℃でホエータンパク質がカゼインと結合)
(構造が変わるだけで栄養価は変わらない)


② 舌触り 見た目に違いがでてくるのは 脂肪球均質化処理:ホモジナイズありかなしか。
理由: 脂肪の大きさが違うため 大きい脂肪球は浮く。 つまりクリームラインが(分離)できる。 
 ノンホモジナイズ牛乳は 振っても コップに細かい脂肪粒が残ります。 昔の牛乳。

外国人がみたら異様な日本の牛乳****
外国は徹底的に殺菌(高温)処理した牛乳はLL牛乳として 長期保存できるよう内側がアルミになったパックで売られています。  まさに保存用です。
 また新鮮な牛乳はすぐに飲むものとして 簡易なパックに入っています。

ですので 外国人は高温殺菌したのに簡易パックに入っているのは矛盾していると感じるようです。
海外にお住まいの方々の生の声を聞けて実感しました。 ありがとうございます。

パン作りの酵母に牛乳は使えない****
酵素は45℃で死滅、乳酸菌は50℃で死滅することから、低温殺菌牛乳(63-65℃)にも菌がいません。  つまり市販品は不可能です。 

しかし***
昨日の記事の"想いやり牛乳"(日本唯一の無殺菌牛乳)なら酵素も乳酸菌も活きているので出来る?!ことになる?  
母乳がでる人も 実験価値あり?! (機会があったらやってみますね~(笑))

牛乳は嗜好品?***
栄養価がかわらなくとも 120-130℃まで熱を加えて作った牛乳は立派な加工品かなって思います。
私はパンもチーズもヨーグルトも好きです。全部加工品です。 同じ加工品として牛乳を飲みます。

健康のため? 牛乳が?***
栄養は取れるし最近の牛乳は脂肪を均質化していて吸収も良いだろうけれど、子牛が育つような栄養をもとめているなら、 それは違うかな。 

たとえば 母乳を高温殺菌してから赤ちゃんに与えますか?
それを飲ませていたら たくさんの免疫が破壊されてしまいますね。

熱処理した牛乳(市販牛乳)で子牛を育てたら、育たないのではないかなって思います。


今の日本では、牛乳は嗜好品として 私は飲みたいと思います。
低温殺菌も 高温殺菌も使い分けてお菓子作りなどに。

またまた読んでくださった方々 ありがとうございます。 おぬしも研究員じゃの~☆(笑
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